タモギ茸はBNP数値を低下させる効果がある

●高血圧症

●慢性心不全

●慢性腎不全

●ネフローゼ

●肝硬変

●妊娠中毒症

●原発性アルドステロン症

●クッシング症候群

●発作性頻拍症

これらは、いずれも心臓に関するもので、BNP検査による数値は少ないなど、よいとされている。

「タモギダケ」を投与して1ヶ月ほど経過してのBNP検査では、これらの数値は予想を大幅に超えて低下していたことで”心臓”に関する 諸症状にきわめて有効なことが判明した。

“心臓”は人体における中枢機能であることは言うまでもありません。 BNPは、心不全や心筋梗塞などあらゆる心臓病を予測・測定するもので、測定値が1500以上であれば”危険ゾーン”に入り、警告が発せられ、 取りあえずは。1100台にまで降下させなければ、心不全を契機にしたさまざまな心臓病に”急襲”される危険性を秘めているだけに、 この症状の方たちは、つねに、いつ、不意に襲ってくるのか恐怖におののき、不安な毎日を送っているはずです。

「タモギダケ」の実証例では、1900台もあったBNPが、1ヶ月服用した後の測定で”1119.5”に下がり、ひとまず”危険ゾーン”を脱した82歳の女性のケースなど ”心臓病”に悩む中・高年層に顕著な効果を発揮している例が数多く寄せられております。

ことに、医師の投薬と併用した場合の効能は驚くべき”BNP降下・危険ゾーン脱出率”となっていることをご報告しておきます。

心臓病に限らず、ありとあらゆる病気に対して「タモギダケ」が有効である臨床データの多くは、その”すぐれた免疫力”で、快癒・回復したことを立証してくれています。病原体に対する免疫系の活躍次第によって、人体が”生と死”の分岐点に立たされ、 ことに「T 細胞」がいかに毒素系の”感染細胞”を攻撃でき、いかに早期に攻略できたかによって、病気は撃退される。攻撃力が弱かったり撃破できなければ、 感染細胞が人体をさらに侵略して、やがては”死”に至らしめることにもなる。

「ガン」から各種の現代成人病、そして「痛風」「リウマチ」から、アレルギー性の「花粉症」「アトピー性皮膚炎」までの幅広い諸症状を「タモギダケ」の ”すぐれた免疫力”の効果で”撃破・撃退”できることは、専門医や臨床医が数多く実証されていることを念頭に入れておけば、いざ、というときに、 あなたの”命”を救ってくれるかも知れません。