いま、世界の医学界で「アダプトゲン」という新しい概念が注目されています。「アダプトゲン」というのは、
1.毒性(副作用)がないこと
2.作用が特定の臓器に限定されないこと
3.正常化作用をもっていること
この条件を揃えた治療薬が「アダプトゲン」で、これは病原がわからなければ、原因療法がなく、対症療法しか考えられなかった以前の西洋医学の反省から生まれたものです。 これに対し東洋医学では、抽象的ながら2000年も前から「アダプトゲン」の概念が存在していました。
生薬のなかで、上薬(命を養う、つまり不老長寿の薬で、いくら飲んでも、何年飲んでも、たくさん飲んでもかまわないとされるもの)として位置づけられたものが、まさにこの「アダプトゲン」であって、タモギタケは、これにあてはまる生薬なのです。
ところで、ガンなどの予防には、生活習慣を正すことも重要です。生活習慣病(成人病)の動脈硬化症、糖尿病、肝臓病なども、免疫の低下が影響するわけですが、ガンも同じように免疫力の低下で発病します。 ですから、ガンなどにかからないためには、免疫力を高める毎日の生活習慣を正すことも大切なことです。
ほとんどのキノコには、ガンなどに対する強い抗腫瘍活性性を持っているβ‐グルカンなどが、予防や改善に有効に作用することを医学療法上の立場から認め、そのβ‐グルカンの含有量は100グラム中20.3グラムあったことを実証し、あのアガリクスよりも2倍から3倍も大量に含まれていることが判明している。 また、現代医療では、免疫力を強化して、ガンなどの生活習慣病を撃退する”第3の医学”とされる。
また、現代医療では、免疫力を強化して、ガンなどの生活習慣病を撃退する“第3の医学”とされる代替医療が強く求められる風潮に、この“タモギタケ”を注目されているのは、きわめて“副作用”がないことを挙げておられる。生活習慣病を改善するには、予防を兼ねての免疫力を強化することによる“免疫療法”の重要性を指摘されている。
タモギタケには各症状に的確に改善と病気治療にきわめて高い効能があることを知り、実証をしながら、データを積み重ねてきた。その結果、次のような各症状に効能・効果があることが判明している。
●糖尿病=血糖値が確実に降下する。この確率は100%近くであった。
●ガン=ガンの症状によって異なるが概ね大幅な改善が見られ、治療も数多くある。
●肝臓病=抗菌作用で顕著な快癒例も見られる。
●アトピー性皮膚炎=実証では極めて顕著に快癒している。
●花粉症=この2、3年発症したケースはほとんど快癒している。
●便秘=「タモギタケ」服用直後から即効性があったことの報告が多い。
●肩こり・腰痛=飲用してしばらく後に、「いつの間にか治った」症例が多い。
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