モイスチャライジングローション
美容液いらずの保湿力
すぐれた柔軟効果でなじみやすく肌をすこやかな状態である弱酸性に整えます。
水分不足でお悩みの方におすすめです。
【内容量】120ml
【ご使用方法】
洗顔後、適量をコットンや手のひらで顔全体にパッティングするようになじませます。
2～3回重ねてご使用いただくことにより、美容液の役割も果たします。
【成分表】
水、ＢＧ、グリセリン、メチルパラベン、ＰＥＧ－60水添ヒマシ油、ベタイン、ＥＤＴＡ－２Ｎa、ヒアルロン酸、β－グルガン、スピルリナプラテンシスエキス、マルトシルシクロテキストリン、シクロデキストリン、マルトース、パンテノール、アデノシンリン酸、ＰＣＡ－Ｎa、ソルビトール、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシン、アルギニン、トレオニン、プロリン、加水分解エラスチン、加水分解コラーゲン、香料
モイスチャライジングローションのこだわり
1.使っているお水が違うのに気がつくと思います。日本で水の製法特許なんてとれるのかという水の製法特許をとった唯一の水を使っています。普通、水と油は分離しますよね。ですがこの特許水と油だけで、乳化してしまうのです。秘密は、水の分子構造にあります。肌によいとされている、海洋深層水をさらに製法。普通水はＨ2Ｏといわれますが、実際はＨが22個Ｏが11個の分子達が強くつながってひとつの塊になっているのです。このＨ2Ｏ分子の隙間に知らぬ間ある不純物が、酸化するため水が腐るという現象がおきます。 覚えていますか？夏の校庭にバケツ一杯の水を入れてそのまま炎天下に放置。すると 数日して水は腐ってきます。水に不純物があるため、腐るのです。ではこの特許水はどうでしょう。はるかに腐るまで期間がかかります。なので防腐剤もごく微量ですむという訳で、肌には至って優しいのです。 （特許水：サクライオンウォーターといいます。） これらを分子単体にすることで不純物を取り除き、単体にすることで、水そのものの吸収が非常に優れているのです。
2.水とアデノシンによる有効成分の結合でより早く肌へ浸透させていきます。アデノシンはアデニンの一種で他の不安定な分子構造の物質とくっつきやすく、本来アンチエイジングに有効だけど肌の真皮に届きにくい成分も、難なく一緒に運んでいってくれます。
3.年齢と戦う。有効成分は、最小にして最大。大事な成分たちを、限りなく有効的に活用。無駄を省き、最大限に威力を発揮する成分を厳選。決め手は、抗酸化、引き締め、保湿、潤い、ホワイトニング、ハリ、弾力。
モイスチャライジングローションの特徴
・ローションといえば一番水を使用している量が多い。だから水にこだわり、(製法特許取得：サクライオンウォーター）超スピード浸透力+保水力を実現。
・水の超浸透力に加え、ナノ化した有効成分たちが結合。肌内のいらないものを棄て、肌細胞内で活性化。
・内側からふっくら弾力のある肌を取り戻し、そのまま形状記憶。（アデノシンと有効成分の結合）
・弾力後毛穴を引き締め、代謝力を正常化、若い頃のハリを取り戻し免疫力を高めていきます。
水の真髄にこだわりぬく。科学の水で、より保湿力、浸透力アップ。 つけて実感のローション。特急保湿。
最近の化粧水は、○○産の水を使用しています・・・など、ミネラルウォーターが流行っている昨今は化粧品にもこだわりをもっています。化粧水は水が命といわれるほど、基礎化粧品のだいたいが水で出来ているからです。○○産により科学の力でよりスーッとなじむ水を使ったら、リアルにごくごく肌が飲んでいるっという感じを実感できます。 肌につけてスーッと吸収。これが肌にのせただけではなく、入ったという感じなのです。 そして、乾燥しない…これが肌の保湿力です。
モイスチャライジングローションは、清い水のようにさらさら。ゲル化したとろみ感のある商品は、水分を表面で逃がさないように乳化して保湿へ導いています。それが保湿していると感じ、ゲルはしっとりしたイメージをもっている人も多いと思います。 そのままの水は蒸発するものですが、この水の分子構造が、ちょっと変わっていたら…表面で蒸発するイメージもふき飛ぶでしょう。