トリプルリフトクレンジング
自然界からの贈り物。これ1本でメイク落とし、マッサージ、洗顔が完了!天然由来成分モンモリロナイトの吸着力により汚れを落としながら、引き締め効果も期待できる新しい形のクレンジングです。
【内容量】120g
【ご使用方法】
・乾いた手のひらにさくらんぼ1粒大をとり、マッサージするようにメイクや汚れと充分なじませます。
・その後、ぬるま湯、流水で洗い流してください。
・メイク化粧量のご使用の多い方はダブルクレンジングをお勧めします。
・また、マッサージクリームとしてもご使用いただけます。
【成分表】
水、イソノナン酸イソノニル、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、BG、シクロメチコン、ラウリン酸PEG-12、テトラオレイン酸ソルベス-60、ステアリン酸グリセリル(SE)、ポリソルベート60、ベヘニルアルコール、ステアリン酸、ミツロウ、パルミチン酸セチル、1,2-ヘキサンジオール、ペンチレングリコール、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、オタネニンジンエキス、褐藻エキス、紅藻エキス、緑藻エキス、スフィンゴ脂質、ハマメリスエキス、エゴマ油、カフェイン、含硫ケイ酸Al、塩湖水塩、海シルト、リン脂質、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン、ベタイン、PCA-Na、ソルビトール、セリン、グリシン、グルタミン酸、ベントナイト、カルボマー、水酸化K、銅クロロフィリンNa、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン
トリプルリフトクレンジングの特徴
今までの洗顔・クレンジング゙とは違う
・泡や油性のものでは肌表面の汚れしか落ちませんが、このクレンジングは表面の汚れはもちろん、毛穴の汚れを磁石のような強い吸着力で取り去ります。
・メイク落としや洗顔が1回でできます。
・洗い流すとき、水を付けると成分が膨張し、保水性が高くなりお肌に負担をかけず洗い流せます。
・水分と薄い膜をつくるので、洗い上がりがしっとり、すべすべになります。
・汚れを取り去るだけではなく、免疫力を高め肌荒れを防ぎます。
汚れを浮かして肌を傷めずに吸着。そして棄てる。 洗うたびに自信を戻す素肌美。 肌は洗いすぎても、洗わなすぎてもダメ。つっぱり感は危険信号。
さっぱり感とつっぱり感が違うっていうことに気がついていますか?クレンジングは、メイクやいらない汚れを落とすことが役目であり、肌の大事な潤い部分まで落とす必要はありません。界面活性剤が入っていないと汚れは落ちません。これは、汚れを落とすためには仕方のない事。でも、やりすぎない、適度な量で、その成分が何から出来ているかが、極力肌に負担をかけない努力をするのです。クレンジング選び間違っていませんか?
潤いを残すクレンジング
それは、クレイの汚れによる吸着!
クレンジングのこだわり
1. クレイ(モンモリロナイトとマリンシルト)は、汚れが大好きで、肌に良いとされる有効成分を手放し、変わりに汚れを持ち帰る習性があります。また、毛穴の奥の酸化した皮脂「酸化皮脂」、ニキビや吹出物の原因となる菌まで吸着。浮き上がらせて落とすという方法ではなく、吸着して落とすのことが極力負担をかけない肌へのいたわりとこだわりです。
酸化皮脂は、皮脂の脂質が活性酸素によって過酸化資質に変化し酸化したもので、紫外線によっても引き起こされます。またメイクも時間がたてば酸化していきます。肌表面で酸化した皮脂や酸化したメイクをそのままにしておくと、くすみだけではなく、肌のバリア機能を壊す原因となりかねません。 モンモリロナイトとマリンシルトのW効果で余分な古い角質や酸化した皮脂汚れをやさしく強力に吸着、取り去ります。
2.洗顔後も潤いを逃がさないのは、皮脂膜に変わる保護。 セラミドコンプレックスで、皮膚のバリヤー保護、修復。水分と油分のバランスで、汚れを浮かし、モンモリロナイトとマリンシルトへバトンタッチ。
3.汚れを吸着したら美味しい成分は置いていこう。塩(死海の塩・アルゲエキス)で引き締め、葉緑素(クロロフィル)で消炎・殺菌・毛穴に働きかけ、更にオタネニンジン(朝鮮人参)が免疫を高め、肌荒れ、老化から守る。
死海の塩
アルゲエキス
クロロフィル
オタネニンジン
モンモリロナイトとは・・・
モンモリロナイトという粘土の凄さ
超微粒子ー普通「土」と表現されている物の仲間である「粘土」は2ミクロン以下の細かい粒子ですが、モンモリロナイトはさらに小さい0.1~1ミクロンの極めて薄い薄片状をしています。どの位かというと、風邪などのヴィールス菌やウイルス菌と同じ位です。
優れた膨張性ーモンモリロナイトは、なんと自分の容積の何十倍もの水分を吸い込み大きく膨らみます。すなわち膨潤します。無限大に水膨潤するという説もあります。
吸着力ーモンモリロナイトの性質「吸着力=吸着力で汚れが落ちる」は、従来にはなかった新しい第4の洗浄方法です。ミクロの微粒子が毛穴の奥深くまで入り込み、どんな汚れもキャッチします。結晶間に汚れを取り込んで複合体を作り、一緒に洗い去る・・・これが吸着力です。モンモリロナイトの好物は「汚れ」なんです。